テーマ:2017年

10月18日~25日 石垣 与那国

 今年は去年に続き、迷蝶が不作だ。それでも、秋になれば何かが発生するのではないかと期待してしまう。台風によって運ばれてくるものもいるかもしれない。だから、今年も2週間ごとに3連続で八重山に行く予定をたてた。9月中旬、10月初め、そして今回だ。だが、期待に反して過去2回はろくな成果がなかった。迷蝶どころか、土着種の数も少なかった。…
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10月2日~5日 西表 石垣

 前回、与那国は夏枯れで何もいない状態だった。石垣も市民の森はよかったが、他の場所はダメだった。この調子では今年はもうダメかもしれない。けれど、風さえ吹けば迷蝶が入ってくる可能性はあるし、以前に入ったやつが卵を産んで発生しているかもしれない。まだ、今年中に八重山通いは続けるぞ。と思っているときに、広島でお世話になったH本さんが9…
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9月7日~12日 石垣 与那国

 7月半ばになり、9月のおともが取れるようになったとき、Y口さんと相談して八重山を予約することになった。なにしろ、羽田-石垣便はおともdeマイルを使うと、とても安く行けるのだ。当初の予定では朝の飛行機で石垣へ飛び、与那国便に乗り換えるつもりだった。けれど、調べたときには朝の便はどこも満席。スーパー先得なら空きがあるのだが、おとも…
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8月28日~30日 隠岐

 今年2度目の隠岐だ。飛行機代を安くするために、6月頭には申し込んでいる。7月下旬と8月下旬の2回だ。7月はキリシマミドリシジミが第一目標、8月はルーミスシジミが第一目標のはずだった。だが、7月にキリシマは採れず、ルーミスが採れてしまった。すると、8月の目標がなくなってしまったではないか。ルーミスは採れるだろうが、私は数を採らな…
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8月4日~7日 北海道

 いよいよ過密日程も終わりだ。これが終わったら少し間が空く。その最後の舞台は北海道だ。以前から興味のあった黒いベニヒカゲを狙う。一応3日の余裕を見ているが、初日、天気が悪くない限り、まずそこに行く。そして、採れなかったら通いつめる。けれど、数は少ないと聞いているが、そこに行けば飛んでいるベニは全部黒いと聞いているから、天気さえよ…
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7月25日~27日 隠岐

 去年もここには来た。初めての島だったが、キリシマミドリシジミ、オナガシジミ、ルーミスシジミがメインターゲットだった。けれど、キリシマ、ルーミスは姿を見ることもできず、オナガもなんとか1つだけ確保したにとどまった。今年はターゲットをキリシマ1本に絞り、あとの2つは、もし出ていたらラッキーという位置づけに考えた。しかし、去年に続い…
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7月19日 栃木

 以前からジャノメはあまり好きではなかった。そういう人は多いと思うが、私も同じで、地味なところが好きになれなかったのだ。もちろん、高山帯にしかいないベニヒカゲや北海道に行かないと採れないシロオビヒメヒカゲ、沖縄にしかいないシロオビヒカゲなどは喜んで採ったのだが、他の地味な蝶は採らずにいたものが多い。ウラジャノメ、ツマジロウラジャ…
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7月9日~11日 信州方面

 八重山から帰って、中3日。今度は信州方面に出かけることになった。一応、予定の行動だが、本当なら長期遠征の後は1週間は空けたいものだ。とは言え、決まっているものに愚痴を言ってもしょうがない。八重山から帰ってすぐにブログ用の文章を書かなければならなかった。長期遠征だから、ブログもそれなりに長くなるが、不作の記録は筆の進みが鈍るもの…
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6月28日~7月5日 与那国 石垣

 過密日程の中でも、一番の長期遠征の八重山旅行だ。もちろん、何度も行っているので慣れてはいるが、今回は中2日で出かけるという慌ただしさだった。前回帰宅してから、洗濯、わずかではあるが展翅、ブログ執筆、そして今回の支度を2日間でしなければならなかった。本来なら遠征の間は1週間くらい空けたいし、実際、当初はその予定だったのだが、あと…
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6月25日 広島

 友人のK目から、一緒にミナミアカシジミとフジミドリシジミを採りに行かないかと誘われた。やつは毎年のように広島在住の友人を頼って、あの辺の蝶を採っているのだ。私はうらやましいと思いながらも、厚かましいと思って同行を頼めなかった。だが、今回は誘ってもらったし、なにより、採りたいと思っていたミナミアカとフジ狙いだ。これは誘いにのるし…
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6月18日~20日 新潟 山形

 前回の八重山から2週間、どこかへ行こうと思いながら、結局どこにも行かなかった。よい季節なのに、もったいない。けれど、このあとが過密日程になる。その前の休養期間と思うことにした。そして、今回、かねてよりY口さんと約束してあった採集は過密日程の第一弾だ。私はほとんどついていくだけだが、なんでも、でっかいウラキンや、朝日型と呼ばれる…
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5月31日~6月6日 与那国 石垣

 本当はこの時期、まだ目にしたことの無いベニモンカラスシジミを狙おうと思っていた。だが、前回の与那国で全く迷蝶が採れなかったこともあり、リベンジしたくなった。3月がダメだった分、いい迷蝶が入ってくるかもしれない。私がベニカラを狙っている間に大物迷蝶を採られたりしたら、きっと後悔する。その場にいたのなら諦めもつくが、不戦敗は嫌なも…
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5月11日~13日 北海道

 ついこの間、突発的に八丈へ行ってしまった。これはまあいい。その辺りで何の予定もなくて、どこか行こうと思っていたからだ。けれど、今回は休養するはずだった。八丈にも行ったことだし、しばらくはのんびりしようと思っていた。それなのに天気のよいGW中、家でじっとしていたら、無性に出かけたくなってきた。だが、車もないのにどこへ行くというの…
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4月30日~5月2日 八丈島

 もともとは三宅島に行きたかった。三宅は私の新任の地であり、蝶を始めた地でもある。ここで4年間を過ごし、その後1度だけ来訪したことがあるが、2000年の噴火で全島避難になり、その後4年半も立ち入れなくなってしまった。今は住人も戻り(戻らない人もいるが)船や飛行機も就航するようになった。しかし、交通の便はとても悪くなってしまった。…
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4月23日~24日 山形

 今年3回目のギフツアーだ。前回、花粉対策が十分でなかったのが判明したので、やはり春先は控えめにした方がいいと思っていたのに、また行くことになってしまった。どうにも懲りない性分だ。それに、私は数を採ることを好まない。極端な話、1つでも標本箱に入っていれば満足できる。けれど、採るという行為が好きなためについ採ってしまう。だから、3…
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4月11日~15日 広島

 前回に続いてのギフチョウ狙いだ。今回は広島まで行く。実は先週、ここへ行くはずであった。だが、低温続きで発生が遅く、そこはまだ出ていないだろうということで、福井へ行くことになったのだ。それは大正解で、同時期、広島へ行った人はほとんど姿を見なかったと言う。福井もまだ出始めで数は少なかったものの、ちゃんと姿は拝めたし、自分としては十…
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4月4日~5日 杣山

 約20年ぶりの春先のギフ採りだ。20年前までは、その年一番の採集はギフと決まっていた。そういう人は多いだろう。それがなんで20年も行ってないのか?それはひとえに花粉症のためだ。私は30過ぎて花粉症になった。でも、花粉症になる要素はもとからあった。子供のころからアトピー(当時はそのような名称はなかった)で、アレルギー体質と言われ…
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3月22日~29日 与那国 石垣

 前回はほぼひと月前、宮古ジャコウと各種低温期型を狙って出撃した。まだ迷蝶シーズンではなかったからだ。だが、今回はいよいよ迷蝶狙いの本番となる。この時期、与那国にはほぼ確実にホリシャルリシジミが飛来するのだ。そして、最近はタッパンルリシジミが来ることも多い。時にはサツマシジミやヤクシマルリシジミが来たこともある。いずれも春先だけ…
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2月27日~3月2日 宮古 石垣

 さあ、今年の開幕だ。日程は去年とほぼ同じ。朝、宮古まで飛んで、夕方石垣に移動。そして3拍して帰ってくるというもの。ただ、昨年はひどかった。宮古は寒くて1つの蝶も見られず。石垣は大量のジャコウはいたけど、そのほかはほとんどダメ。そんな出だしだったためか、昨年は1年中さえなかった。今年もここでコケたら、また1年ダメな年になるのだろ…
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ハマヤマト 後記

 前回、「続 迷蝶に関する考察」をUPしたのだが、その中で「与那国で数百のハマヤマトを採った人がいる」と書いたところ、「なんでそんなに採るんだ」「誰だ、そいつは」という声がある、という話を聞いた。  もちろん、このブログの中では名前を明かすことはないのだが、わかっても問題ないという意識のもと、人の名はイニシャルだけでなく、知っている人…
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続 迷蝶に関する考察

2015年、5年目のジンクスはやはり健在で、あまたの迷蝶が世間をにぎわせた。しかし、まるでその反動であるかのように2016年は不作の年になってしまった。新記録のものはもちろん、常連迷蝶である、ウスコモンマダラやミナミコモンマダラもあまり記録されなかった。私自身も、マルバネルリマダラのフィリピン型を2日連続で採集するという幸運には恵まれた…
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